約 3,757,922 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/566.html
【用語名】 走徒 【読み方】 マウス ガブリエル 導き焔 リュイヌ 【詳細】 旧派式の走狗。 基本的に人型で、聖人を模したような個体が多い。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/108.html
【名前】 黒魔術 【よみかた】 くろまじゅつ 【詳細】 主にマルゴット・ナイトが用いる魔術の一つ。 減衰や消去といったマイナス指向の術式を操る。別名としてシュヴァルツ・テクノとも呼ばれる
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/850.html
【系統】 旧派聖術 【名前】 百紋検地 【読み方】 ひゃくもんけんち 【元ネタ】 太閤検地? 【使用者】 片桐・且元 【人物】 片桐・且元が使用する術式。 名称は、史実の片桐且元が、後方で検地奉行をしていたことによるものか? 自分の中に聞こえる音を集め、外部に転化して形を持たせる術式である。 本来はイメージを風や光で形にするという使い方をする。 これにより、あらゆる状況下で仲間に指示や伝達を行うことができる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1069.html
【用語名】 保険委員会 【読み方】 ほけんいいんかい 【詳細】 委員会連合の一つ。 医務室や病院の管理を行う医務係、福祉施設の管理を行う福祉係、清掃業務の管理を行う清掃係、国内外問わず生物の調査や管理を行う管理係が存在する。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/84.html
【商品名】 コミュニケーション訓練・さびしい人の友達づくし 【読み方】 こみゅにけーしょんくんれん・さびしいひとのともだちづくし 【登場巻】 第1巻上 【詳細】 IZUMO製脳トレ系ゲーム。 ワゴンセールされているところをトーリ達が買い占め、手紙を添えてヨシナオの自宅に送りつけた。 その後どうやら彼の奥さんが中身を見たらしく、微妙な表情をされたらしい。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/622.html
『副会長、間に合え!』 【所属】 仙台伊達教導院 【役職】 生徒会:会計 【名前】 片倉・景綱 【読み方】 かたくら・かげつな 【種族】 極東人? 【元ネタ】 片倉景綱 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 片倉君→景綱君 【登場巻】 第4巻・上~ 【人物】 奥州シビルにある仙台伊達教導院に所属する生徒会会計。 役職持ちをあえて減らしてる伊達家において、その財政を司る会計を預かるだけあって優秀な人物ではある。 テンションをハイとロウで切り替えて対応するが、ハイの時は恐ろしく饒舌になるが、同時に恐ろしくうざい。 伊達・政宗に「片倉は馬鹿だなぁ」と笑われる他、「片倉」という名前が侮蔑語としての代名詞になるほど。 ぶっちゃけ伊達教導院でのカーストはかなり低く、女子の扱いはさらに低い。 悪い方にはっちゃけたネシンバラというか、トーリのテンションを加えて点蔵の扱いを加えたネシンバラというか。 代わりにテンションがロウになると一転して卑屈な人間となり、リアル女子との会話の際も基本ロウで行われる(身内である政宗や成実は別枠)。 大量の表示枠を駆使し思考をサトリの術式で読み取る事で行い、複数かつ膨大な指示を飛ばすことを特異とする。 また伊達家の中では数少ない政治系の役職であるため、武蔵に絶縁宣言に来た伊達・成実は彼の指示を受けて行動を取っていた。 扱いが悪かろうとその地位は伊達ではない。伊達家だけに。 4巻下では政治的な行動に出て、伊達が交渉の前提とするのは改造前の武蔵という条件を出したが武蔵側は乗り越え、別の交渉条件を出してくる。 その後で、青龍武神を何とかする必要があったため、鈴が政宗の所に行くのを援護。 自分は変ではないかと問う片倉は鈴に「(梅組の面々と比べたら)フツー、かも」と解答され喜んだ。 喜ぶべきかそこは喜ばないべきなのかは……。 なお5巻では度々政宗に表示枠でちょっかいをかけては、物理的に表示枠を破壊されている。 他にも出奔扱いの成実相手に通神を飛ばして余計なことを口にしては物理的に表示枠を割られている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/723.html
【用語名】 通神 【読み方】 つうしん 【詳細】 本世界観で使われる様々な通信技術の総称。 本来であればネットワーク技術などかけらもない時代であるが、離れた場所にいる相手に連絡事項を送ることは必須であるため、 神のお告げという形に解釈して行っているのだろう。 それか文字通りに解釈するのなら、神を通じて他の人間とコンタクトしているという体裁を取っているのだろう。 同じような事例としてフィギュアを御神体として言い換えたりしている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/691.html
【名前】 手取川の戦い 【読み方】 てどりがわのたたかい 【詳細】 1577年、七尾城の戦いのあとに発生した戦いの歴史再現。 内部の裏切りや疫病などによって陥落した七尾城に気づかず、奪還に動いていた柴田勝家の軍勢は手前の手取川を渡河。 その時には既に上杉謙信が先の城まで落としていたため勝家勢は撤退に入るも、いいようにやられて逃げ帰ることになる。 なおこの戦いには羽柴も参戦する予定だったが、途中で柴田勢とソリが合わずに勝手に離脱してしまう。 長尾・景虎の名を襲名し、ノヴゴロドが七尾城の襲名を行ったことで、 ノヴゴロドにP.A.Odaが乗り込み、上杉勢が勝家や前田・利家に相対を求めた場合、 歴史再現を行う必要が発生する。 しかし手取川の戦いのあと、P.A.Odaが反撃していたら信長の暗殺が起こることもあり、 反撃を行なっていた武将達は明智・光秀の謀反を止めることができないため、 利家らはこの再現に関して行う必要性があるものの、余裕を持った勝利を取ることを考えていた。 のだが、トーリが景勝に、大粛正のことをマルファに一緒に謝りに行こうと提案し、武蔵勢もこの戦いに参戦。 武蔵一行はノヴゴロドに黎明の時代の遺産があることも知っていて、コレを見られると創世計画に近付かれることになってしまう。 さらには武蔵側の援助を受けた上杉側が奮戦。羽柴サイドは先のことも考えて魚津城の戦いにシフトすることになる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/751.html
【用語名】 交渉師 【読み方】 こうしょうし 【詳細】 重奏統合争乱の際に英国基準が採用された"一騎打ちの名乗り"における戦闘傾向呼称区分の一つ。 本多・正純が該当し、他国との政治的な交渉を担う。 要は外交官。ただ最後は必ず戦争になるが。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/857.html
【種族名】 竜属 【読み方】 りゅうぞく 【詳細】 竜の項目に転記統合済み